アルファード30系 アルパイン カスタマイズカー
アルファード30系 アルパインストア 特別パッケージ
アルパインから アルパインスタイル カスタマイズカーが発売されました。
アルファード30系も アルパインストア特別パッケージがあります。
専用パーツの内容ですが、
フロントハーフスポイラー
サイドステップ
リアハーフスポイラー
ホイール・タイヤ・ダウンサス
シートカバー
フロアマット
カーナビ
後席モニター
カメラ
ETC
となっています。
アルファード30系 アルパインストア特別パッケージの価格は？
価格は 4,890,000円(税と諸費用は別途必要)
この場合のベースとなるグレードはSAパッケージ(2.5L)です。
SAパッケージの車両本体価格は3,754,473円(税別)ですが、248,109円値引きされているため、3,506,364円となっています。
更にパーツの方でも212,000円の値引きがありますので、本来なら車両本体価格とカスタムパーツの合計が5,107,764円のところが4,890,000円です。
ただ、これには消費税や諸費用が含まれていませんので、総合計となると500万円を超えてきますね(汗)
でもエアロセットにタイヤとホイール、ダウンサスやシートカバーまで付いていますし、いっぺんにカスタマイズをしたい方には良いかもしれません。
総合計を考えるとぞっとする(笑)値段ですが、
少しずつカスタマイズをして行っても、おそらく合計は同じくらいはかかると思います。
カスタマイズを最初に全てしてしまうか、後から少しずつにするかの違いかと。
ちなみにタイヤはヨコハマタイヤの20インチです。
アルファード30系 SAパッケージ以外にもカスタマイズできる？
このアルパインスタイル カスタマイズカーは、新車からカスタマイズします。
SAパッケージ以外のグレードも選ぶことができます。
サンルーフなどのメーカーオプション、ドアバイザーなどのディーラーオプションをつけることももちろんできます。
アルパインスタイル カスタマイズカー、スマートでスタイリッシュですね。
新車購入でカスタマイズを考えられている方には良いのではないでしょうか。
参照ページ
ec.alpine.co.jp
アルパインストアでは下取りも行われています。ただ、今使用している車を少しでも高く売って手元に多くのお金を残したいのなら、車買取業者の査定も受けられることをおすすめします。
査定はもちろん無料ですし、一社だけではなく複数の買取店の金額提示を受けられます。その中で一番高く値をつけてくれたところに売ることができます。
車を手放す際に下取りだけしか考えないのはもったいないですよ〜
値引きからさらに車を安く買うには、手放す車をいかに高く売るかにかかっています。
値引き後の残された手段はこれしか無いんです。
全てに手を尽くして、車は楽に買いましょう！
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アルファード30系 スライドドアが開く時の異音
スライドドアが開く時に異音がする
我が家のアルファード30系ですが、時折スライドドアを開ける際に異音が出るようになっていました。
開け方は運転席の方で操作をするのではなく、セカンドシートから開けていました。
スライドドアが開く時に「ガコッ」という音がします。
結構大きな音なので「このままドアが外れて落ちてしまわないだろうか」と気が気じゃありませんでした(笑)
この音はドアを開ける時に毎回する訳ではなく、しない時もあるのです。しない時があるからした時には余計気になるし、音も大きく感じます。
スライドドアの異音 ディーラーへ相談
音がする時としない時がある為、ディーラーに持って行ってこの音を再現できるのか心配でしたが、異音がする状態の方がもっと心配でしたので、ディーラーに相談しました。
私「スライドドアを開ける時にガコッと音がするのですが…」
試しに開けますが、案の定音がしません(汗)
困っていると、ディーラーからこんな事を言われました。
「スライドドアが完全に閉まる前に車を発進させていませんか？」と。
言われてみればそんな時もある…
でもそれと異音にどんな関係が？と思っていたら、
「スライドドアが完全に閉まる前に発進させると、イージークローザーが通常より強い力で閉めてしまうので、次に開ける時に音がすることがあるんです」とのことでした。
イージークローザー
イージークローザーとは半ドア状態からでも確実にドアが閉まる機能のことです。
半ドアだと判断してイージークローザーが強い力で閉めるから、反動で次に開ける時に異音がするらしいのです。
正直、え〜？？と半信半疑でしたが、それからはドアが完全に閉まるのを待ってから発進させるようにすると異音がしなくなりました。
スライドドアを開ける時の異音、我が家の場合はゆっくり閉まるドアを待てずに発進させた、せっかちな我が家の行動が原因でした(汗)
イージークローザーが付いているスライドドアで異音が出る方は、完全にドアが閉まってから発進をするというのをお試しになってみてください。
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アルファード30系 トヨタセーフティセンスP
アルファード30系後期にトヨタセーフティセンスPが装備か
アルファード30系後期の話題がチラホラ出るようになってきました。
トヨタセーフティセンスPが装備されるのでは？と予測されています。
標準装備かオプションかも分かっていませんが、標準装備の場合は現行より車両価格が上がるでしょう。
ここでトヨタセーフティセンスPについて見ておきたいと思います。
トヨタセーフティセンスPとは？
トヨタプリクラッシュセーフティシステムがブレーキに関する安全機能に対して、トヨタセーフティセンスPはプリクラッシュセーフティシステムを含む4つの安全機能のまとまりを意味しています。
4つの安全機能の中身ですが
プリクラッシュセーフティシステム
先行車両や歩行者を検知し、衝突の可能性がある場合、ブザーやディスプレイ表示でドライバーに警報します。衝突の可能性が高いと判断すると、ブレーキを踏む力を強力にアシストして衝突回避を支援（ブレーキアシスト）、さらに衝突が避けられないと判断すると自動ブレーキを作動させて、衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。歩行者に対しては、約10～80km/hの速度域で自動ブレーキが作動し、約30km/hの減速が可能。例えば、歩行者との速度差が約30km/hの場合は衝突回避を支援します。先行車に対しては、約10km/h以上の幅広い速度域で自動ブレーキが作動し、約40km/hの減速が可能です。
【追記】他メーカーですが、自動ブレーキを過信したが故の追突事故が発生しています。
自動ブレーキと明記していますが、このシステムはあくまでも運転者が踏むブレーキのアシストと考えた方が良いと思います。
減速、停止など運転の責任はいつでも運転者にある事をお忘れなく。
レーンディパーチャーアラート
道路上の白線や黄色の線を認識し、ドライバーがウィンカーを出さずに車線を逸脱する可能性がある場合に、ブザーとディスプレイ表示で警報があります。
さらに、ハンドルを制御することで車線逸脱を回避しやすいように、ドライバーのハンドル操作をサポートします。
ただし、このレーンディパーチャーアラートは、幅約3m以上の車線を時速約50km以上で走行時に作動します。
オートマチックハイビーム
周囲の明るさや対向車のヘッドランプ、先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えます。ハイビームしっ放しを防ぎ、手動操作の煩わしさを軽減し、前方視界確保のアシストや歩行者などの早期発見に繋がります。
ただし、オートマチックハイビームは自車速度約30km/h以上で作動します。
レーダークルーズコントロール
先行車との車間距離を検知し、設定車速（約50～100km/h）の範囲内で先行車の車速に併せて速度を調節し、一定の車間距離を保ちながら追従走行ができます。
セーフティセンスP 現行のアルファードに装備されている機能も
プリクラッシュセーフティシステムとレーダークルーズコントロールは、現行のアルファードでもオプションで付けることができます。。我が家もオプションで付けました。
価格ですが、プリクラッシュセーフティムとレーダークルーズコントロールとインテリジェンスクリアランスソナーのセットで税込み75,600円でした。
アルファード30系後期に装備されるのでは？と言われているセーフティセンスPですが、プリクラッシュセーフティシステムとレーダークルーズコントロールはオプションとは言え、既にアルファードには装備されていますので、本当に初装備となるものは、レーンディパーチャーアラートのみになります。
オートマチックハイビームも、現行のアルファードでは上位グレードに標準装備されています。我が家のSCパッケージには付いていませんが(泣)
アルファード30系後期の目玉というか、話題の一番に挙げられるセーフティセンスPですが、アルファード初登場の新しい機能は車線逸脱防止のレーンディパーチャーアラートのみということが分かりました。
アルファード30系後期の発売は、2017年後半から2018年始めと言われています。
ウィンカーの変更なども話題に出ていますが外観も間違いなく変わるでしょう。どのように変わるのか、非常に気になるところです。
参照ページ
トヨタ トヨタの最新技術 | 安全技術 | Toyota Safety Sense P | トヨタ自動車WEBサイト
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フロントガラスの歪み
フロントガラス 歪んでる？
我が家のアルファード30系ですが、一度フロントガラスの交換をしています。
理由は『フロントガラスの歪み』です。
走行していると、左前の景色…ガードレールや路肩などがぐにゃりと曲がって見える事に気づきました。ガードレールや路肩が波を打って見えるのです。
フロントガラスの歪みをディーラーに相談
納車してそんなに経っていない事もありましたし、ディーラーに相談しました。
ディーラーに相談して返って来た言葉は
「合わせガラスですし、多少は歪んでいるものですよ」
多少？多少？
今まで数台車に乗ってきましたが、こんなに波打って景色が見える事はありませんでした。
しかもディーラーは確かめようともせずに上の言葉を放ちます。
これにはこちらも我慢できず、
「なぜ見ようともしないのか。買ったら終わりか？」とディーラーに気持ちをぶつけてしまいました。
契約時に「アフターもしっかりさせていただきます！」と言ったのは誰なのか。
こちらの抗議でディーラーは ハッ Σ（ﾟдﾟlll）とした顔になり、ようやく運転席から確認を始めました。運転席に座って左前を見ると同時に
「これは…酷いですね。」と。
こちらが「ガードレールなどが波打って見えるから走行してみて欲しい。」と言うと
「いえ、これだけで分かりました。歪んでます。」とあっさりと不具合を認めました。
フロントガラスの交換
それからフロントガラス交換の話が進み、1週間後にフロントガラスを交換しました。
車は接着のため、2日ほどディーラーに預けました。
費用は請求されていません。
ディーラーによると、また歪んでいたらいけないので、3枚取り寄せたがそのうち2枚が歪んでいたとの事でした。
ディーラーの言った「合わせガラスだから歪みはある」はあながち嘘ではないと言うことですかね(汗)
このフロントガラスの歪みですが、トヨタ車に限らず、他のメーカーの車でも事象があるようです。
我が家の車は左に歪みでしたが、それが真ん中の方とか運転席側の場合もあります。
ぐにゃりと見えるせいで酔う人も(汗)
車の進歩とともに、合わせガラスの技術も進んでいるのでしょうが、何せ車のガラスは曲線ですからね…なかなか難しいのでしょう。
ただ、見えにくいフロントガラスは安全運転以前の問題になってしまう気がします。
あと、不具合を相談しているのに見ようともしないディーラーには寂しさを感じました。これはディーラーによって本当に違いが出ますね。
トヨタ車体の火災でアルファードの納期に影響出る
トヨタ車体で火災
アルファードやヴェルファイアの生産工場である、トヨタ車体のいなべ工場で3月20日に火災が発生しました。
いなべ工場の車両生産は3月23日まで停止し、3月27日には再開する見通しです。
3月21日には消防署からの使用停止命令も解除されたため、復旧作業も開始されました。
この火災では消防士の方が煙を吸って病院に運ばれた事は心配な事ですが、消防士の方も軽症で済み、その他には死傷者も無かったのは不幸中の幸いと言うべきところでしょうか。
消火活動は常に危険と隣り合わせですね。
そんな中で消火活動をしてくださる消防士の方々には頭が下がります。
消防士の方の早い回復をお祈り申し上げます。
アルファードの納期に影響
そして工場の方ですが、工場建屋に大きな損傷は無く、塗装工程の装着などの被害も想定よりは軽かったようです。
ただアルファードやヴェルファイアはこのいなべ工場以外で生産する事は難しく、今回の火災でアルファードの納期にも影響が出る見込みです。
過去の納期遅れ
納期がどれ程ずれ込むかはまだまだわかりませんが、アルファードを含めた3種類約4000台の車両生産に遅れが出る模様です。
我が家が昨年の3月の終わりに契約した時も納期がずれ込みましたのでその時の事を。
我が家の納期がずれ込んだ理由は4月14日に熊本地震が発生した為です。この地震でトヨタの部品工場も被災しました。
これにより、1週間程度にわたり、国内のすべての工場の操業停止。
工場の再稼働は4月25日から順次生産ラインを再稼働させ、大型連休明けの5月6日からは、操業停止中の5工場の車両組み立てラインを再稼働させ、国内工場の操業を全面的に再開させました。
3月の契約時には我が家の納車予定は『遅くとも5月中には届きます』との事でしたが、地震の影響で納車されたのは6月の終わりでした。
熊本地震は大きな被害がたくさんありましたから、私個人の感想としては「思ったより早かったな」と。
販売店によっては、納期の見込みを細かに教えてくれるところもあったようですが、我が家が購入したお店では「分からない」ばかりでどうなっているのか全く見当もつきませんでした。
今回の火災においても、納車待ちの人に「納期が延びる」や「納期未定」と販売店から連絡があった人もいれば連絡無しの人もいるようです。
そう言えば我が家も無かったな…こちらから聞いて「そうなんです」と言う感じでした。
こういうのは販売店によって対応が違うのですね。
アルファードの納期遅れ…昨年の状況とは比較が難しいとは思いますが、過去の納期遅れの例として見ていただければと思います。
【追記/b>】
事故のあったラインの稼働率は、80%まで回復している模様です。
火災で操業停止により生産が遅れた分については、残業や土日も稼働して4月いっぱいで取り戻せるように懸命な努力が続けられているようです。
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アルファード30系 シートレール
アルファード30系 シートレール
アルファード30系のシートレール。
このシートレールがあるおかげで多彩なシートアレンジが出来るのですが、レールがあるゆえの困った事もあります。
シートレールと小石
シートレールがあるゆえの困った事とは、レールに小石やお菓子の食べかすが入り込む事です。
吸引力が強めの掃除機で吸い込むと、ある程度取れるとは思いますが、セカンドシートに人が座る限りどうしても小石などはレールに入ってしまいます。
ちなみに少々小石がレールに入ったところで、シートの稼動には問題は無いのですが、我が家は小石が入るのが気になります。
シートレールの小石対策にマット
そこで我が家がした対策は、シートレールを隠す為にマットを敷く事です。
マットを敷いた画像です。
シートを動かしたい場合はマットを取ればいいやと言う感じで。
我が家は頻繁にシートの位置を変える必要が無い環境ですので、シートレールの上にマットを敷くと言う対策を取りました。
マット使用前
マット使用後
セカンドシートから後部座席へ向けて
マット同士はマジックテープで固定できますのでズレの心配は無用です。
もちろんオットマンにマットが引っ掛かる事も無く、普通に使用できます。
我が家はこちらのマットを使用しています。
 | 価格:5,980円 |
使用目的が小石などの小さなゴミ侵入を防ぐ為ですので、安価なマットにしました。
我が家にはこれで充分です(笑)
ですが小石もイヤだけど高級感を損なうのもイヤ！と言う方にはこちらが良いかもしれません。
アルファード30系 マット YMT
 | >新型アルファード 2NDラグマットMサイズ＋3RDラグマット＋2列目通路マットYMTシリーズ30系アルファード 30系アルファードハイブリッド対応 価格:13,500円 |
YMTシリーズです。有名ですね。
こちらの特長としてはマットを敷いた状態でも、セカンドシートを最後部にスライドした位置から前方へ約15cmスライドできる事です。
こちらもちろんもマットを敷いた状態でオットマンの使用可能です。
アルファード30系 マット アルティジャーノ
セカンドシートマットが分割出来るタイプのマットです。
 | 価格:21,384円 |
アルティジャーノです。こちらも有名で使用している人が多いマットですね。
こちらのマットはマットを敷いた状態でも、セカンドシートを最後部にスライドした位置から前方へ約17cmスライドできます。
更にこちらのマットはセカンドシートのマットが分割できます。
例えばセカンドシートの右側だけ前へ動かしたい場合は、セカンドシートのマットを全部取る事なく、右側だけ取れば良いのでセカンドシートの自由が利きやすいです。
セカンドシートのマット全部を取るとなると、マットが大きいので取り扱いが結構大仕事にはなるんです(笑)
セカンドシートを動かす事がある人にはこの分割マットは便利だと思います。
最後に
多彩なシートアレンジができる為のシートレールなのですが、あまりシートを動かさない我が家には、小石が入る長いシートレールの存在がとても気になりました。
もし同じように感じている方にはマットがおすすめです。
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アルファード30系 コンソールボックス
アルファード30系 コンソールボックス
アルファード30系のコンソールボックスは、グレードによって形状が違います。
ハイブリッド エグゼクティブラウンジ ハイブリッド G F パッケージ ハイブリッド G
コンソールボックスの名前は大型ハイグレード
木目調リヤエンドボックス付きです。
シフトノブ部分を囲むように出来ており、セダンのようです。
ハイブリッド X
コンソールボックスの名前は大型スタンダード
リヤエンドボックス付きです。
ハイブリッド車は全てシフトノブ部分を囲むようなリヤエンドボックス付きです。
ハイブリッド SR C パッケージ ハイブリッド SR
コンソールボックスの名前は大型ハイグレード
こちらは黒い木目調のリヤエンドボックス付きです。
エグゼクティブラウンジ
コンソールボックスの名前は大型ハイグレード
木目調のリヤエンドボックス付きです。
G F
コンソールボックスの名前は大型ハイグレード
木目調のリヤエンドボックス付きです。
G
コンソールボックスの名前はハイグレード
蓋部分は木目調です。
X
コンソールの名前はスタンダード
SA C パッケージ S C パッケージ
コンソールの名前は大型ハイグレード
黒い木目調のリヤエンドボックス付きです。
SA SA パッケージ
コンソールの名前はハイグレード
蓋部分は黒い木目調です。
S
コンソールの名前はスタンダード
それぞれ印象の異なるコンソールボックス
大型ハイグレードのコンソールボックスだと、シフトノブ部分との一体感が出て、セダンのような内装ですね。
一方、ハイグレードやスタンダードのコンソールボックスはシフトノブ部分との間があります。ミニバンらしく、スペースにゆとりのある印象となっています。
コンソールボックスのカスタム
コンソールボックスがハイグレードやスタンダードの場合は、システムコンソールにする事が出来ます。
カップホルダー、収納ボックス、そして何と保温冷庫も付いて機能性も高く、インパネからの一体感も生まれて高級感が出ます。
A カップホルダー
B 保温冷庫
C USBユニット
記号なし 収納ボックス
トヨタの純正用品です。
ディーラーで買うと税込み 165,240円 ですが、インターネットで買うともう少し安くなります。
 | >【送料無料】TOYOTA【トヨタ】ALPHARD【アルファード】30系システムコンソール AGH30 GGH30 純正 用品 アクセサリ オプション08281-580【宅配便のみ】 価格:156,978円 |
取り付け簡単で機能的です。
 | 価格:4,980円 |
グレードによってコンソールボックスは決まってはいますが、ちょっとしたカスタムで自分だけのアルファードになるのがいいですね。
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