アルファード30系マイナーチェンジを前に考える - やっぱり車が好き車と共に歩むブログ

アルファード30系マイナーチェンジ

巷ではアルファード30系のマイナーチェンジの噂が出ています。
時期は2017年の12月説や2018年の1月説…まだ時期ははっきりしていませんが、アルファード30系がマイナーチェンジ前なのは間違いないようです。

ディーラーに行く機会があった為、マイナーチェンジについて聞いてみたのですが、ディーラーにも全く情報が無いとの事でした。
担当営業マンは今年は無いのではと予想していました。

アルファード30系値引きと車買取査定

現行のアルファード30系は末期に差し掛かっているため、これを新車購入する場合は値引きも期待できそうです。
現行型が末期であろうが、ディーラーは1台でも多く車を売りたいものです。

値引き交渉をしてこれ以上は下げられない場合は下取り予定の車の買取査定を依頼してみて、下取りとどちらが高く売る事が出来るかを比較する事をお勧めします。
なぜなら下取りより買取の方が高く売れたと言った話をよく聞くからです。
決して安くはないアルファード30系です。車両本体価格にカーナビを始め、バイザーやマット類など必需品を付けると価格は更に上がります。総額を見ると若干気が遠くなる感じになります(笑)どうせ買うなら1円でも安くしたいものですね。

車買取の一括査定はもう古い

ユーカーパックは、今までの車の売り方の1つだった「一括査定」と比べ、『より高く』『より簡単』『より安心』に車を売ることの出来るサービスです。

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一括査定の場合は多くて最大10社の競りですが、ユーカーパックなら最大2,000社が競って入札するので、一括査定よりも車が高く売れる可能性が高いです。
また、一括査定で10社見積もりを取る場合は、1社につき1時間ほど査定に時間が掛かるので、1時間×10台だと合計で10時間も掛かってしまいます。ユーカーパックなら、一度だけ1時間ほどの査定をすれば、その車両情報を基に2,000社が入札するので、一括査定よりも簡単に車を高く売ることが出来ます。

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アルファード30系のマイナーチェンジではトヨタセーフティセンスP搭載と予想されています。その他では流れるウィンカーを採用、グリル、テールランプの変更が成されるのではとされています。

マイナーチェンジですから大幅には変わらないと言われていますが、アルファード30系前期、後期と判別がつくくらいには外観に変化があるのではと思います。

また、トヨタセーフティセンスPの搭載により、車両の価格は現行よりも必然的に上がります。
そしてこれはどの車種にも言える事ですが、発売直後は値引き額が少ない傾向にあります。
オーバーな言い方をすれば、発売直後は何をしなくても売れるのでディーラーも強気なんです。

値引きが期待できる現行を買うか、あと少し待って最新型を買うか悩むところではありますね。
最新型、アルファード30系後期を買うなら尚更下取りと買取の場合の比較は必須だと思います。